CSSで、ホバーで下に沈むボタンを作る時に気をつけたいこと

たまに見かける CSSで作られた、ホバーで下に沈む動きをするフラットデザインのボタンで、気になることがあったのでメモ。

どんなボタン?

See the Pen bad Btn by shuuji ono (@dankan) on CodePen.

こんなボタン(記事用にちょっと出っ張りを大げさにしてます)。

テキストを囲うdiv要素に、背景色、角丸、下部にシャドウなどを設定している。

ホバー時の沈む動きは、ホバー時のCSSの設定で、下部のbox-shadowを無くし、シャドウと同じ数値のmargin-topを設定することで擬似的に表現している。色が変わる等の変化よりも、サイトに動きを加えることができそう。

※IE8以下を気にする場合は、角丸無しであればbox-shadowの代わりに「border-bottom」を使って沈むボタンを作れます。

上からカーソルを持ってくると震えちゃう

でもこのボタン、上からゆっくりカーソルを合わせてみてほしい。一瞬カクカク動いちゃうのだ。
なぜそうなるのかというと、

  1. ボタン上部にカーソルが触れる
  2. ホバー時のCSSであるmargin-topが適用されて、ボタンが下にずれる
  3. カーソルがボタンに触れていない状態になり、ホバー時のCSSが無効になる
  4. 1に戻る

というのが繰り返されているせいだ。

そこまで気にするほどのものでも無いかもしれないけど、たまにこういうボタンを見かけるとやっぱり少しきになる。

震えないCSSボタンを作ろう

ではどうすれば震えないボタンを作れるのかというと、ボタンを囲うdivを追加し、沈む動きは外側のpadding-topで制御すればいいのだ。

See the Pen g Btn 2 by shuuji ono (@dankan) on CodePen.

でん

ポイントは、marginには触れなくて、paddingだと触れるってところですかね。終わりです。では、よいCSSライフを。

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