サッとテキストを入力したい時に便利な、Webブラウザの小技メモ

パソコンでちょっとした文章を書いたり、メモを残したいという場面はよくあると思います。多くのOSには標準でテキストエディタが付属していますが、起動が結構重かったりします。

そんなわけで、Webブラウザさえ開いていればすぐにテキスト入力ができる機能や、ドキュメントを作成できるWebサービスなどを紹介します。

Webブラウザをテキストエディタのようにしてサクサク

ブラウザ上にテキストを入力できるようにする方法を2つ書きます。どちらも、インターネットへ接続することなく使用できます。

URL欄に打ち込むだけ!HTML5の属性を応用した方法

data:text/html, <html contenteditable>

上記のテキストをWebブラウザのアドレスバー(URL入力欄)に入力すると、ブラウザ上にテキストが打ち込めるようになります。HTML5でサポートされた「contenteditable」属性を利用したテクニックで、モダンブラウザであれば大抵対応しています。

こんな感じ

保存も装飾もできませんが、余計な機能がないので軽いです。サーッとダーッとかいて、必要に応じて他のソフト等にコピペして保存する。という使い方がオススメです。ブックマーク等に登録しておくと便利です。

保存したい時は

基本的には保存はできませんが、Google Chromeであれば、「ファイル→ページを別名で保存」、もしくは「Ctrl+S(macは⌘+S)」で、現在のページを保存することができます。

テキストエリアのみのHTMLファイルを用意する方法

contenteditable」属性を利用した方法は、ブックマークを使用すると便利ですが、ブックマークフォルダの階層が複雑な場合、探す手間がかかります。また、ブラウザ間で共通のブックマークを使用していない時は、ブラウザごとに登録するのが面倒です。

なので、ブックマークファイルをデスクトップ等すぐに開ける場所に保存するとよいでしょう。HTMLを自分で作成できるなら、テキストエリアのみを記述したファイルを用意する方法もアリです。

<!doctype html>
<html>
<head>
<meta charset="UTF-8">
<title></title>
<style type="text/css">textarea:focus {outline: none;}</style>
</head>
<body>
<textarea></textarea>
</body>
</html>

上記の内容のHTMLファイルをデスクトップ等に保存しておけば、ドラッグですぐにテキストエリアが表示されます。エリア幅を任意で変更できるブラウザが多いので、大体の文字数を把握することもできます。

こんにちは。と、こんな感じ

文字数をカウントしてくれるWebサイトも結構サクサク

ここまでの方法は速度的には申し分ないのですが、機能的にはものすごくシンプルです。

個人的にはブログ等を書く時に、記事のタイトルや全体のボリュームをキッチリ把握したいことが多いので、文字数くらいは表示してくれるといいなと感じます。なので、テキストを入力すると文字数をカウントしてくれるサイトをよく使います。Googleで「文字数」と検索するとすぐに出てきます。

文字数カウンタ – Biglobe
【文字数カウント】 – ODN

改行やスペースを含めない文字数や、段落、行数、原稿用紙の枚数目安までカウントしてくれるサイトもあります。ネット上にアクセスするので、前述の方法よりも速度は若干落ちますが、新しくテキストエディタを起動するよりは断然早いです。

多機能なGoogle ドキュメントを使う方法

GoogleドキュメントTOPGoogle ドキュメント

Google ドキュメントは、Googleが無料提供する、Webブラウザを使いオンライン上で文書の作成や表計算をできるオフィスソフトです。

書式スタイルの変更はもちろん、Wordファイルとの互換性もあり、自動保存、共有などの機能も充実しています。

たまに動作がモッサリとする時がありますが、オフィスソフトを立ち上げるよりは早いので、しっかりとしたメモを残したい時によく使っています。

以上、Webブラウザを利用して、テキストを入力する方法でした。yosemiteにしてからmacの「テキストエディット」が重くて…。目的や用途に応じて使い分けると、より快適なテキスト入力ライフが送れると思います。他にもいい感じのテキスト入力方法やソフトがありましたらぜひぜひ教えてくださいませ。

では、よいテキスト入力ライフを。

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