透明な空気感がなんだか甘酸っぱいサイト。実例から考えるWebデザイン

webデザインを考える。見た目だけじゃなくて、動きやUIなども含めて考えていきたい。今日はオンナノコの「らしさ」を切り撮るプロジェクトサイトを見て考える。

オンナノコズ

オンナノコズ_メインイメージ

オンナノコズ
※記事掲載時のデザインから変更されている場合があります。

オンナノコズは、10代の女の子たちの美しい「らしさ」を切り撮るプロジェクトサイトです。

上部にメニュー、下部にポラロイド写真風の画像をタイル状に並べた、1カラムのシンプルなレイアウト。このサイトの特徴はレイアウトではなく、静寂すら感じるほどの「透明感」だと思います。

コントラストを抑え、背景には晴れでも曇りでもない空みたいな、薄い青のグラデーション。濃い黒や派手な色を使わず、ロゴすら白くひっそりとしています。
主役である女の子達の写真と絶妙にマッチして、甘酸っぱい思い出を見ているような気分になります(もちろん僕にはそんな思い出はありませんが)。

写真もコンセプトに合わせた統一性があり、デザインの面で他のアーカイブサイトとは一線を画しています。

その他のメモ

  • 写真が主役で、写真のテイストも決まっていて、その魅力を最大限に引き出すためのデザインって印象。
  • サイドバーが無いので、メインコンテンツに意識を集中させられる作りになっている。コンテンツ命のプロジェクトサイトには、1カラムは向いているのかもしれない。
  • トップページと一部のページは、「tumblr」で構築されている。オンナノコズのように画像メインでガツガツ記事を投稿するのに「tumblr」は確かに便利。
  • 「空気人形」を思い出した。
    airdoll
  • テイスト:静か
  • 色:薄い青
  • レイアウト:上部メニュー/1カラム/タイル
  • スマホ対応:無し
  • その他:フッター固定

魂が細部に宿ってる。こういう繊細な、雰囲気が主役のデザインもできるようになりたいぜ。終わり。では、よいwebデザインライフを。

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